こんにちは、YUASOBIボーヤです！
今日は、京都・大原の自然に囲まれた「大原山荘」の貸切湯を紹介するよ。
静かな里山で、やさしいお湯にゆっくり浸かれる場所なんだって。
ぼくが気になったところを3つにまとめてみたよ！

① やさしい弱アルカリの湯でつるつる気分

大原山荘の温泉は、弱アルカリ性のやさしい泉質なんだよ。
刺激が少なくて、肌の角質をやわらかくしてくれるから、入ったあとは“つるん”とした感じになるって言われているんだって。
体を温めながら、病後の回復にも向いているお湯として親しまれているのもポイント。
ゆっくり肩まで浸かっていると、体の力がふわっと抜けていくような気持ちよさがあるみたい。
自然の中で、こんなやさしいお湯に出会えるのはうれしいよね。

② 「沙羅」と「紅葉」ふたつの貸切湯でのんびり

ここには「沙羅」と「紅葉」という、2つの貸切風呂が用意されているんだよ。
どちらもまわりを気にせず使えるから、自分たちだけの時間をゆっくり過ごせるのが魅力なんだって。
名前からも、大原の自然を感じられそうでワクワクするよね。
静かな空間で温泉に浸かっていると、聞こえてくるのは風の音や鳥の声だけ。
そんな環境で入る貸切湯は、心までほぐれていく特別な時間になりそうだなって、ぼく思うんだ。

③ 大原の里山に包まれる静かな癒し時間

大原山荘は、山と緑に囲まれた里山の中にあって、とっても静かな雰囲気なんだよ。
まわりには大きな建物も少なくて、自然の景色と空気をそのまま感じられる場所なんだって。
温泉に入ったあと、外の景色を眺めるだけでも気持ちが落ち着いて、日ごろのあわただしさを忘れられそう。
四季ごとに変わる景色もきっときれいで、「また違う季節にも来てみたいな」って思える場所なんだと思うよ。

やさしい弱アルカリの湯と、静かな貸切空間、そして大原の自然に包まれる時間。
ゆっくり気分をととのえたい日に、大原山荘はぴったりだと思うよ。
のんびり温泉に浸かりたくなったら、ぜひ思い出してみてね！